俺の人生は断末魔の叫びのただ中で。

今日は、ラジワラやれなかった。

 

昨日の時点で、吐き気に見回れたよ。

 

しかも永遠に突き放される程にトラウマに翻弄されて、息も止まってしまうギリギリだった。

 

しかし、誰にも愛されない、更には永遠に突き放されたよ。

 

 

それで、今日はたまたま予約の日だったので、

 

北辰病院に行った。

 

主治医の山尾さんにトラウマの全てをできるだけ話したよ。

 

しかし、永遠に突き放された中だった。

 

誰にも大切にされない。

 

俺なんかは誰にも愛されないし、

 

殺される。

 

産まれなきゃ良かった。

 

生きていても意味ないし、

 

死んだに値するよ。

 

だから、居場所なんかどこにもないんだよ。

俺は常に迫り来る断末魔のトラウマに振り回される。

強い吹き返しでもう参ってる中、平和活動に参加した。

 

しかし、これまた虚しい。

 

遣んなかったら、それこそ虚しい。

 

おまけに強い拒絶発作に見回れたよ。

 

俺の人生は出来損ないで、永遠に突き放されるの繰り返し、

 

つまり震度7になるよ。

 

そうなると這いつくばって向き合うことすら出来なくされる。

 

さらには、命の危険に強く晒される覚悟だよ。

永遠に突き放される拒絶の中で胎内回帰のイメージング。

今日はラジオ体操遣れない程に孤独だった。

永遠に突き放される拒絶が強くなる中、

 

胎内回帰のイメージングを数時間実施した程に拍車かけられていった。

 

 

 

這いつくばって耐えて向き合うのがやっとになる訳です。

 

強い吹き返しで、叫ばずには要られなくなる。

 

 

この時点で、

永遠に途絶える程だった。

学びは常に命がけだよ。

強い拒絶に翻弄される。

俺の人生はどうなるんだろう。

強い発作で全てがおじゃんにされてく。

 

更にはゴキブリのように追い回される。

 

その連続で、毎日のように泣けてくるんだよ。

そんで、俺はどんどん踏みつけられてく。

 

死ぬ覚悟が常にいるわけです。

 

常に捨てられる覚悟です。

強い発作に翻弄されながら向き合う毎日です。

今日はラジオ体操から笑いヨガやって過ごして活きました。

しかし、無視されてる感じが行きなり強くなり、

 

発狂してしまいましたよ。

 

永遠に拒絶されるまでに更に強まって来て、

 

それで、ヘルメット投げ飛ばした程の発作に至って、泣き叫んだよ。

 

後半も発作来て、一回目よりも強く苦しみ悶え、

息も止まる程になって活きました。

 

その時は抱き抱えて、這いつくばって向き合うことも出来なくなって、

 

強く泣き叫んで過ごして、今になってようやく収まった。

 

修行は常に死と隣り合わせです。