子宮に尽きる。
宇宙の母に胎内回帰したい。
このまま光に消えてしまいたい
宇宙の母に出来るだけ胎内回帰したい。
どうやら、北朝鮮のような1日だった。
子宮に消えたい。
魂のママを抱っこしたい。
ママに消えたい。
魂のママに溶けたい。
もう生きても死んだような俺になって使えなくなった。
バーストした。
子宮に漂っていたい。
安心したいだけだった。
子宮に溶け込みたい。叫びも増してる。
死ぬか殺されるかの、
1日だ。
そんな甘い道などはない。
子宮回帰も、
永続的になるよ。
非常に極めて近いものになるよ。
一瞬が命か死かを分ける。
胎内回帰したい。命は常に危ない。
今日のラジタイ(ラジオ体操のみ)をやって過ごした。
昨日は最悪だった。
熱中症になりかけた。
胎内回帰の動的母体転化通路は、
どうやら、延与早紀子辺りで停まりそうだ。
少なくとも越谷にいる間はな。
霞ヶ関も含まれる。
海野淳子から始まって、森郁子の中心に子宮着床し、
今はそこから大きくズレ、
延与早紀子中心付近まで着床したまま来てる状況だ。
安心するための手段ではそれしかない。
更にずれて井上加代子に到達したら、体感的に、
自転車で藤沢往復くらいになってしまう。
今は橋本ゆき付近に戻る必要がある。
だが、本発作では身動き取れない。
結果的に延与早紀子の中心付近で、限局してる状況だ。
まだ俺には胎児を卒業してない。
始まったばかりだ。
今日は霞ヶ関にて倒れ込むように伏せる。
今日は霞ヶ関に叫びながら行った。
だが、越谷と同じだったが、後半で全体で切り返した。
胎内回帰は本発作による、全面的恐怖への処置だ。
練習も含む。
但し明日からは本番。
エンスト5を守り通さないと確実に命の叫びが途絶えてしまう。